護符 祇園祭
京都では祇園祭も終わり、次は五山の送り火となります。大文字山にも以前に登ったりしましたし、毎日の様に「大」の字が東の山を見上げれば目に留まる、非常に日常的なモノなので逆にワザワザ観る事は少ないのが現実です。写真の護符は祇園祭の後祭りの時に担ぎ手の各々に配られます、蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)と書いてます、此れは疫病流行の際「蘇民将来子孫也」と記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。自分も以前に担がせて頂いた時に頂戴しました。
その故事にちなみ、祇園祭では、「蘇民将来子孫也」の護符を身につけて祭りに奉仕します。
また7月31日には、蘇民将来をお祀りする、八坂神社境内「疫神社」において「夏越祭」が行われ、「茅之輪守」(「蘇民将来子孫也」護符)と「粟餅」を社前で授与いたします。
このお祭をもって一ヶ月間の祇園祭も幕を閉じます。http://www.yasaka-jinja.or.jp/event/gion.htmlより一部転載。